2019年に山県市指定文化財に認定された檜皮葺屋根の本堂の材料になる檜皮を採取する見学会を東光寺の敷地内で開催いたします。


原皮師(もとかわし)って?
檜皮葺き(ひわだぶき)屋根の材料となる檜皮(ひわだ)を採取する職人のことです。檜皮は、樹齢80年以上のヒノキの立木から採取され、原皮師は特殊なヘラを使い、木を傷つけないように丁寧に樹皮を剥ぎ取ります。

原皮師の歴史
檜皮葺きの歴史は古く、飛鳥時代に始まったとされています。原皮師は、檜皮葺き屋根を支える重要な役割を担ってきました。しかし、近年、原皮師の減少と高齢化が進み、原皮師は全国で50人ほどしかおらず、檜皮葺き屋根の維持・修理に必要な檜皮の不足が問題となっています。また檜皮も森林伐採の影響で採取できなくなっています。


そこで原皮師の須賀さんは後継者の育成のほか、全国各地の寺社仏閣を回り、住職や宮司との対話を重ね、檜皮の森を守る活動や見学会を提案し、体験を通して一般の方に伝える活動もしています。

山県市は自然と文明が融合し、沢山の文化財があります。この見学会で少しでも日本の誇りを知っていただけると東光寺としても嬉しい限りです。
原皮師による見学会は希少です!ぜひこの機会にご覧ください!
目次
原皮師 作業見学会
| 場所 | 東光寺 〒501-2124 岐阜県山県市小倉618-41 |
|---|---|
| 日にち | 2025年10月11日(土) ※悪天候の場合は10/12(日)か13(月)に延期 詳細はHPをご確認ください。 |
| 時間 | 10:00~11:00(午前の部) 13:00~14:00(午後の部) |
| 参加費 | 無料(予約不要) ※汚れてもいい服装でお越しください。 |
| 撮影 | 可(他の見学者様にご配慮お願いいたします) |


