

光縁(こうえん)
東光寺を未来につなぐために、
私たちは「光縁」を募っています。
寄せられた想いのひとつひとつが、
東光寺を照らす ひかりとなって、
未来へと続く支えとなります。

東光寺は、岐阜県山県市の山あいに佇む臨済宗妙心寺派の古刹です。
本堂の檜皮葺(ひわだぶき)屋根は、1688年から現在まで一度も大きく形を変えることなく残されてきた、奇跡の伝統建築です。
しかし、この檜皮葺屋根は修繕まであと5年という状況にあります。
東光寺を未来へつなぐため、皆さまに現状と背景をお伝えしたく、このページを作りました。

檜皮葺屋根とは
世界に誇る日本の技術
檜皮葺は、日本の気候と風土から生まれた伝統的な屋根技術で、その技術を担う原皮師(もとかわし)を含む日本の伝統木造建築技術はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
檜の樹皮を丁寧に採取し、干し、選別し、一枚一枚を重ねて葺き上げていく技術は、熟練の技と長い時間を必要とします。
東光寺の檜皮葺屋根は、戦火も、濃尾震災も、風雪も乗り越えてきた“生きた文化財”です。

東光寺の歩み
“人が行き交うお寺”を取り戻す
東光寺では「お寺を知っていただくこと」が最大の文化財保全だと考え、"夜の東光寺・紅葉ライトアップ"などこれまで多くの取り組みを続けてきました。
過疎が進む地域ではありますが、イベントをきっかけに人々が訪れ、語り合い、お寺が「つながりの場」として再び息づき始めています。
文化財を守りながら、地域の未来も守ること。
そのために、私たちは発信や企画を続けています。

原皮師による見学会
伝統技術を“見て知る”
檜皮葺屋根は、専門の技術者・原皮師による高度な職人技です。
東光寺ではその貴重な技術を知っていただくために、原皮師による見学会を開催してきました。
檜皮がどのように採取され、どれだけの工程を経て屋根になるのか。どれほどの人の手と時間が必要なのか。
多くの方が「こんなに手間のかかる屋根だとは知らなかった」と驚かれます。
文化財を守るには、まず“知ること”。そのために、私たちは発信や企画を続けています。

取り巻く現実
なぜ今、修繕費が必要なのか
山県市指定文化財である東光寺本堂の檜皮葺屋根は、約5年後に大規模修繕が必要です。檜皮葺は他の屋根材と比べて格段に手間がかかるため、修繕費も大きくなります。
また檜皮の採取地・職人の確保など、技術継承が難しくなる時代の中で、早めの支援・準備が不可欠となっています。

ご応募の方法
“光縁”という形で未来へ
東光寺を訪れた方、いつか思い出してくださる方、お寺の未来を気にかけてくださる方の“少しの気持ちが形になるページ” であってほしいと考えています。
いただいたご光縁は、本堂の檜皮葺屋根の修繕に大切に使用し、随時ご報告します。

さいごに
未来のために、今できることを
伝統建築を守ることは簡単ではありません。
しかし、戦火も震災も乗り越えてきた東光寺を、次の世代へ確かに手渡したい。そのために、「知ってもらう」「興味を持ってもらう」「応援の輪をひろげる」ことを何より大切にしています。
このページが東光寺の未来を一緒に支えてくださる、新しい“光縁”のはじまりになりますように。
よくあるご質問
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